改正された「中小企業の会計に関する指針」と法人税実務
講師の解説の中で意外だったのは、34項 固定資産の減価償却について、繰越欠損金の残高がある場合には一部償却の停止もあり得るとの件でした。「『中小企業の会計に関する指針』の適用に関するチェックリスト」の21項のチェックはNOにして、所見欄で「内部留保の強化のため」と書くことにしている、とのこと・・・。会計指針の策定メンバーがそれを言って大丈夫? と一瞬耳を疑いましたが、何とも心強い(?! )コメントでした。
上西先生の講演は初めて聞きましたが、退職給付引当金の部分でも中退共制度を推進されるなど現実的路線にベースを据え奇を衒うことなく、私も同意見でした。
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