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2008年4月14日 (月)

改正された「中小企業の会計に関する指針」と法人税実務

P1010959P1010961_3 日の税理士会主催のプロフェッショナルセミナー会場は、新大阪メルパルクホールテーマは、タイトルのとおりで実施されました。
 計参与ではもちろん、常業務でも必須の知識であり、さらに学院講義の主な教材でもあることから、受講してきました。

P1010966 講師は会計指針の策定にも加わられた、理士の西左大信氏で、計指針の配列に従い、総論から各論全般に亘って解説された外、「棚卸資産の評価に関する会計基準」やリース取引に関する税務上の取扱いについても補足説明されました。なお、計指針は度目の改正が月中にもなされる予定です。

 講師の解説の中で外だったのは、34 固定資産の減価償却について、繰越欠損金の残高がある場合には一部償却の停止もあり得るとの件でした。「『中小企業の会計に関する指針の適用に関するチェックリスト」21項のチェックはNOにして、所見欄で「内部留保の強化のため」と書くことにしている、とのこと・・・。会計指針の策定メンバーがそれを言って大丈夫 と一瞬耳を疑いましたが、何とも心強い(?! )コメントでした。
上西先生の講演は初めて聞きましたが、
退職給付引当金の部分でも退共制度を推進されるなど実的路線にベースを据え奇を衒うことなく、も同意見でした。

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